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尼崎で写真コンテスト 市制100周年に向け「産業のまち尼崎百景」をテーマに

「たくさんの応募を」と呼び掛ける尼崎地域産業活性化機構の井上さん

「たくさんの応募を」と呼び掛ける尼崎地域産業活性化機構の井上さん

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 尼崎地域産業活性化機構(TEL 06-6488-9501)が現在、来年の市制100周年を記念し刊行する写真集「産業のまち尼崎百景」に向け写真作品を募集している。

写真コンテストのポスター

 同機構では地域産業の発展の歩みを記録集として残す目的で、市南部にある工業エリアをテーマとした写真作品を2004年から5年間にわたり公募。入賞作品を中心に写真集「工都尼崎の情景」としてまとめ、2008年に刊行した。好評だったことを受け、2009年以降はテーマを「産業のまち尼崎」にあらためて対象を広げ、毎年写真コンテストを行っている。

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 今回の作品募集について、同機構の新庄さんは「市制100周年を記念するだけではなく、次の200周年に向けて残せるものにしたい。産業というのは農業や商業、工業と広い意味を持ち、産業の発展を培ってきた人々の生活も含まれる。身近にある尼崎の原風景、尼崎らしさを感じるものを探して作品にしてほしい」と期待を寄せる。

 入賞者には賞状と副賞を贈るほか、過去の入賞作を含めた中から「百景」を選出し写真集にまとめる。審査は尼崎出身の写真家、有野永霧(えいむ)さんが務める。入賞作は全て尼信会館で発表・展示する。写真集は希望者に無料配布する予定。

 募集は8月31日まで。詳細は同機構ホームページで確認できる。

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