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尼崎・上ノ島の「ビジョンメガネ」大規模改装 開業以来初

店舗外観。「他店で購入した眼鏡のメンテナンスも歓迎。困っていることがあれば、気軽に相談してもらえたら」と賀原さん

店舗外観。「他店で購入した眼鏡のメンテナンスも歓迎。困っていることがあれば、気軽に相談してもらえたら」と賀原さん

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 「ビジョンメガネ名神尼崎店」(尼崎市上ノ島町3、TEL 06-6423-3345)が3月17日、改装オープンして1カ月を迎えた。

店内の様子

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 2002(平成14)年にオープンし、幅広い世代に対応した眼鏡、サングラス、補聴器などを販売する同店。大規模な改装は開業以来初だという。店舗面積は167平方メートル。

 店長の賀原律さんによると、開業から20年以上が経過し、以前から「外のロゴ看板や建物が古くなってきた」とスタッフ内で話していたという。「改装で明るくゆっくり過ごせる雰囲気になり、お客さまからも『きれいになったね』との声を頂く。新規のお客さまも増えてきている」と笑顔を見せる。

 フレームの在庫は常時800本以上、約50ブランドをそろえる。接客スタッフは、「眼鏡の問題を発見し、解決するプロフェッショナル」を掲げる同社独自の資格で、豊富な専門知識と技能を持つ「メガネのマエストロ」を有し、困っていることや生活環境などを聞きながら、多数のフレーム、レンズの中から最適なものを選び提供するという。数年前に制定された、眼鏡に関する唯一の国家資格「眼鏡作製技能士」に対応した研修や資格取得サポートなど、社内でサービス向上へ向けた取り組みも進める。

 「まずはお客さまの話をじっくり聞くことから始める。話を聞く中で、本当にお客さまに合ったレンズやフレームが見つかったり、中には『調整だけで済んだ』というケースもあったりする。他店より少々時間を頂くかもしれないが、納得できる『最適な見え心地』を提供できれば」と賀原さん。

 全17項目を設けた視力測定や、眼鏡を分解して行う洗浄や除菌、曇り防止などを施す無料サービスも展開。2022年には、不要になった眼鏡を回収して途上国へ寄贈する取り組みも始めた。賀原さんは「眼鏡が簡単に手に入らない環境の国は多い。子ども向けの眼鏡が不足しているので、もし手元にあれば寄贈いただけたら」と呼びかける。

 営業時間は10時~19時。

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