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JR尼崎で「わいわいマルシェ」 クラフト作家やこだわりフード店一堂に

にぎわうマルシェの様子

にぎわうマルシェの様子

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 地元のクラフト作家らが集まる「わいわいマルシェ」が3月1日から、あまがさきキューズモール(尼崎市潮江1、TEL 06-6493-5583)1階バラエティーマーケットで開催される。

パン店「ベーカリーレーブ&ママレーブ」は尼崎市役所近くの人気店

 尼崎を拠点とするハンドメード雑貨の作家やケータリングフード店など25店が集まり、4日間限定のマルシェを開く。2017年4月から不定期開催し、今回で4回目。作り手本人が店頭に立つことが多く、商品の生い立ちや、商品がどのような思いで完成したかなどを直接聞きながらショッピングできると人気を集めている。量産品ではなく、その時その場所でしか買えない「オンリーワン」の商品が多いのも見どころ。

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 今回出店するのは、子ども服の「ハモミシ」、布小物やアクセサリーを扱う「パザパ」「アトリエ彩彩(サイサイ)」「ジュイエ」、革小物の「アトリエケー」「ステアーズ」、デニムリメークの「ニコマ」、消しゴムはんこの「ハッピードルチェ」など。ガラス細工の「もえくる工房」、つまみ細工の「アユカ」は初出店となる。

 フード店では、「ベーカリーレーブ&ママレーブ」のカツサンド、「果林食堂」のマフィン、「リアンラソ」の自然食品を提供する。4日限定で「マンボ」の天然酵母パンも登場する。

 ワークショップでは、ボタンアクセサリー店「キャトルアミ」のデコレーション体験、「amuelle」のポーセラーツ体験、「アユカ」のつまみ細工体験など。「ソレイユ フラワー&カルチャー」はツイードコサージュ、ハーバリウムボールペンなど日替わりワークショップを用意する。

 発起人で「リアンラソ」店主の今井真紀子さんは「8年前に自宅ショップをオープンしたところ、店についてなかなか周知できず苦心していた。そんな時にキューズモールで地方物産展を見て『地方の名産品と同じように、地元の小さな店が集結して存在を知ってもらい、売り手と買い手をつなげられるのでは』と思った。地元、尼崎にもすてきな店や作家たちがいることを近隣の方に知ってほしい」と話す。

 「買う方も売る方もみんなでわいわい、それが合言葉。イベントを通して、作家同士の小さなコミュニティーができることもある。一人一人では小さな力だが、みんなが集ってパワフルに元気に楽しく開催しているので、立ち寄ってもらえたら」と笑顔を見せる。

 開催時間は10時~21時(4日は20時まで)。出店内容は日によって異なる。同4日まで。

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