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伊丹のドーナツ専門店「SH16MA DOUGHNUTS」1周年 正午ごろには完売状態

ショーケースに並ぶドーナツ。取材日も正午前に完売となった。「開店前に行列がある場合は少し早めに開けることもある。客層は女性を中心に年代も幅広く、『インスタグラムを見た』と他市から来られる方も。フォロー数も増えている」と松本さん

ショーケースに並ぶドーナツ。取材日も正午前に完売となった。「開店前に行列がある場合は少し早めに開けることもある。客層は女性を中心に年代も幅広く、『インスタグラムを見た』と他市から来られる方も。フォロー数も増えている」と松本さん

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 伊丹市笹原公園近くのドーナツ専門店「SH16MA DOUGHNUTS(シロクマドーナツ)」(伊丹市車塚2)が7月7日、1周年を迎えた。

入り口にあるロゴマークはちょっとしたフォトスポットに

 イーストドーナツをメインに、食パンなども販売する同店。「本当に油で揚げているのか?」という声が上がるほどあっさりとした口当たりが話題となり、正午ごろには全ての商品が完売する状態が続いている。

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 店主の松本翔太さんは「ドーナツ専門店だが、食パンを目当てのお客さまもいる。毎日食べるものとしてお客さまの日常に定着していることがうれしい。自信を持っていいのかなと思う」と笑顔を見せる。

 人気メニューは、「プレーン」(150円)、「カスタード」(200円)などのスイーツ系で、「牛肉カレー」(240円)といった食事系も根強い支持を集めているという。「夏季限定商品も用意するが、冬季限定だったはずの『きのことチーズのポロネーゼ』など、評判がよくなかなか終了できない商品も並んでいる。季節感を大事にしたいのでフェードアウトする予定」と松本さん。

 新型コロナウイルス感染拡大防止策として、ソーシャルディスタンスを確保するための入店制限なども行っているが、松本さんは「張り紙などで呼び掛けているが、そんなことをしなくてもお客さまが率先して行動していて、自分より情報をよくご存じだなと感じる。レジ袋も有料化となったが、混乱することもなくエコバッグを持参する方が多かった」と話す。

 「近くに大型公園があり、公園を利用するついでにドーナツを購入する方も多くなってきた。食事系のドーナツも用意しているが、需要に応えるためサンドイッチなどの新商品も考えていきたい」とも。

 営業時間は10時~(売り切れ次第閉店)。月曜・火曜定休。

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