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「スポーツのまち尼崎フェスティバル」20回目へ オリンピック新種目の体験も

小さな子どもたちが爆走する「キッズバイクレース ベイコムカップ」

小さな子どもたちが爆走する「キッズバイクレース ベイコムカップ」

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 「スポーツのまち尼崎フェスティバル」が10月14日、尼崎市記念公園、市立屋内プール、市内6地区の体育館で開催される。

人気の「ふわふわドーム」には行列も

 子どもから高齢者まで幅広い世代が気軽に参加できるスポーツやレクリエーションの普及・推進を図る「体育の日」イベントは、今回で20回目。各施設で競技会やスポーツ教室・体験会、ステージショー、フリーマーケットなどを展開する。

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 記念公園では、3人制バスケットボールの「スマイルカップ3on3大会」、キッズバイクレースの「ベイコムカップ」、阪神タイガースOBによる小学生向け野球教室など(以上、要事前申し込み)を行う。自由参加コーナーでは「フリークライミング」「スラックライン」「グラウンドゴルフ」「フリーテニス」体験、小さな子ども向けに「ふわふわドーム」「キッズひろば」「アスレチック」「白バイ・消防はしご車展示」などを用意する。ステージでは「それいけ!アンパンマンショー・撮影会」、百合学院チアダンス部や沖縄エイサーのパフォーマンス、マスコットキャラクター「スマイルくん」のダンスタイム、フラフープ長回し選手権などを行う。フリーマーケットは、公園内の通路に65店が出店予定。

 サンシビック尼崎にある市立屋内プールでは、プールを無料開放するほか、水中トレーニングを体験する「アクアマシーン」、乳幼児のプールデビューを応援する「親子で水慣れチャレンジ」などのプログラムを用意する。

 市内6地区の体育館では、小さな子ども向けに「トランポリン」「キッズひろば」などを用意するほか、一般向けにストレッチや卓球、テニス、バドミントン、バレーボール、音の出る球を使い聴覚を頼りに行う「サウンドテーブルテニス」教室も行う。

 市スポーツ振興事業団の松谷多恵子さんは「今年は20回記念祭ということで、ステージではアンパンマンショーや箕面自由学園高チアリーダー部による演技など、多くの見どころを用意した。来年の東京オリンピックで新種目に追加されたクライミングのウオールにも挑戦してみては」と話す。「20年間、財政的に厳しい部分もありながらさまざまな方の協力を得て内容の充実を図り、フェスティバルの知名度も上がった。いつもよりパワーアップしたフェスティバルに遊びに来てほしい」と笑顔を見せる。

 開催時間は施設により異なる。参加無料(キッズバイクレースのみ1,000円)。

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