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尼崎の草ラグビーチームがメンバー募集 「W杯見て仲間欲しくなったら来て」

武庫川ボンバーズのメンバーら

武庫川ボンバーズのメンバーら

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 尼崎の草ラグビーチーム「武庫川ボンバーズ」が現在、新メンバーを募集している。

タックル練習はケガのないように至近距離から

 兵庫県立尼崎西高のラグビー部OBが中心となり、1991(平成3)年に立ち上げたアマチュアラグビーチーム。武庫川河川敷の山手大橋東詰付近をホームグラウンドとし、毎週日曜朝に練習している。現在のメンバーは19歳~46歳の20人。

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 「ワールドカップの日本開催は、ラグビーが世間の注目を集める絶好のチャンス」と捉え、新メンバー、スタッフの募集に力を入れる。「本当にラグビーが好きなメンバーが集まっており、どんなに暑い日でも日曜朝の練習を欠かさず、県外から通う人もいるほど。それでも試合になると仕事の都合もあって15人がなかなかそろわず、近年は他チームと人を貸し借りする状況が続いている」とチーム総括の瀧澤慎吾さん。

 「チームの目標として、気持ちの上では『全勝』と言いたいところだがまずはボンバーズ単体で試合に出たい。内容については、メンバー個人が『こんなプレーをやりたい』という目標を一つでも持って取り組めれば、それでいいと思う」と笑顔を見せる。

 瀧澤さんは武庫工業高ラグビー部出身で競技歴18年、ポジションは「司令塔」とされるスタンドオフ10番を受け持つ。笑顔を絶やさずムードメーカーとしてチームを支える。「学生の頃ラグビーに熱中し、社会人になってプレーする環境がなく、練習の場を求めている人にぜひ来てもらいたい。プレーはできなくてもスタッフとしてコーチ、救急係、テーピングの練習に使ってもらうのも歓迎。ラグビーに携わりたい方を切に求めている」と呼び掛ける。

 練習時間は日曜10時~12時。問い合わせはフェイスブックで受け付ける。

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