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尼崎で保護猫・犬譲渡会 ペットフォトスタジオや猫モチーフアクセサリー販売も

前回行われた譲渡会の様子

前回行われた譲渡会の様子

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 「みんなの譲渡会 ねこフェス+わん」が6月12日、JR尼崎駅近くの「エコーペットビジネス総合学院」(尼崎市長洲西通1)で開催される。

猫をかたどった水引細工のアクセサリーなども販売

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 地域猫活動や新しい飼い主探し、適正な譲渡推進を図る講習会など、猫によって生じる問題の解決を図ることを目的に活動する「つかねこ動物愛護環境福祉事業部」が主催。保護猫・犬の譲渡会をメインに、さまざまな催しを展開する。

 今年4月にも同様のイベントを行い、老若男女問わず市内外から400人以上が来場。同事業部の安部実紀さんによると、イベントに出展するブースやカフェの売り上げが保護活動費に充てられることから「家族として迎え入れなくても活動を応援できる」と幅広い層の来場につながり、初めて譲渡会に参加したという人も多かったという。

 安部さんは「譲渡会は30分交代制で、1回では決められず2回並び直した初参加のご家族もいらっしゃった。悩みに悩んでいた時、ケージから白黒の靴下を履いたような猫の手が出てきて『手招き』したことが縁となり、トライアル期間を経て無事譲渡が成立した」と振り返る。

 当日は、保護猫・犬の譲渡会をメインに、プロのカメラマンが撮影を担当し無料の貸衣装なども用意する「ペットフォトスタジオ」(1,000円~)、活動を紹介するパネル展、一点物の「大人かわいい」服がそろうという「チャリティーセレクトリサイクルショップ」、猫をかたどった水引細工のアクセサリーなどを販売する「開運招福~縁起ものグッズ」、売上全額を動物愛護団体へ寄付する「チャリティーブーケ販売」など、さまざまなブースが出展する。

 安部さんは「今回の譲渡会は犬猫合わせて40匹以上が参加予定で、子猫が多い。過酷な環境の中幸運にも保護された母猫の手から、ボランティアへ命のバトンが受け継がれすくすくと成長している」と話す。

 開催時間は12時~16時。入場無料。譲渡会参加整理券は11時より配布。

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