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尼崎の印鑑メーカーが新事業「Caite」開始 子どもの絵をデジタル加工しTシャツに

デザイン一例。「子どもの絵に少しだけ手を加えると、かっこいいデザインアートに生まれ変わる」と担当者

デザイン一例。「子どもの絵に少しだけ手を加えると、かっこいいデザインアートに生まれ変わる」と担当者

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 尼崎・武庫之荘の印鑑メーカー「Sirusi(シルシ)」(尼崎市南武庫之荘5、TEL 06-4400-5418)が10月21日、オリジナルTシャツなどを制作する新事業「Caite(カイテ)」を開始した。

「親子リンクTシャツ」イメージ

 「描いて(かいて)作って楽しんでほしい」との願いを込めて命名された「Caite」。子どもの絵をデジタル加工し、Tシャツやトレーナーにデザインする「kiokuno(キオクノ)」、テーマに沿った「親子リンクコーデ」を提案する「親子リンクTシャツ」、子どもの書いた文字が印鑑になる「キオクノ子ども銀行印」の3つのサービスを展開する。

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 「kiokuno」(4,400円~)は、「保存や処理に困りがちな子どもの絵をずっと楽しみたい」との思いから誕生した。担当者は「子どもの絵をそのままプリントして着るのは少し抵抗があるため、アートデザインと融合することを思い付いた。『絵をしまい込んで見る機会がない』という方も多いのでは。衣服にすれば『着る』と『見る』で何度も楽しむことができる」と話す。

「親子リンクTシャツ」(3,600円~)は、花が育つ様子、スーパーヒーローファミリー、ペンギンの親子など、「家族・絆・成長」をテーマにした計24種類のデザインを用意。オリジナルメッセージをプリントすることもでき、家族の個性を生かしたリンクコーデを楽しむことができる。

 「キオクノ子ども銀行印」(6,000円~)は、子どもの手書き文字を銀行印としても使える印鑑に加工するサービス。持ち手のカラーは、チェリーレッドやラベンダー、ピンク、スカイブルーなど計6種類を用意する。

 各商品は「Caite」オンラインショップで取り扱う。