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武庫地区で「みんなのホームルーム」 地域住民の「やってみたい」持ち寄る場に

9月開催時の様子。「誰でも気軽に参加できる『ちょっとした寄り合い所』。毎回多彩な方々が参加しているので、近所の以外なタレントに出会えるはず」と担当者

9月開催時の様子。「誰でも気軽に参加できる『ちょっとした寄り合い所』。毎回多彩な方々が参加しているので、近所の以外なタレントに出会えるはず」と担当者

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 「mukoキャンパスみんなのホームルーム」が11月19日、武庫西生涯学習プラザ(尼崎市武庫の里1)で開催される。

10月開催時の様子。「地域の子育てやママ同士のコミュニケーションに関する話題が上がった。『大人向けリトミック』を体験する場面も」と担当者

 尼崎市内を大学のキャンパスに見立て、楽しく学べる街にするプロジェクト「みんなの尼崎大学」の一環。「武庫地区で企画やイベントをやってみたい」「自分ができることを生かして誰かの役に立ちたい」といった思いを持ち寄る場として、10月15日から毎月第3木曜に定期開催している。

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 担当者は「尼崎ひと咲きプラザで毎月開かれている、市民活動への悩みを相談できる取り組み『みんなの尼崎大学相談室』の出張版を、今年9月に武庫西生涯学習プラザで開催したところ、多くの地域住民が参加し新たな出会いと交流の場となったことから、継続開催を決めた」と話す。

 これまで、「幼稚園の保護者で結成するブラスバンドの活動の場がほしい」との悩みに「武庫地区の福祉事業所で発表しては」と提案が出たり、駅前の清掃活動に取り組むグループの「駅前噴水を修復したい」との相談に多数の「修復アイデア」が上がったりするなど、さまざまな声や解決案が寄せられているという。担当者は「暮らしの中での困りごとなどちょっとした思いを持ち寄っていただければ。必ず何かにつながるはず」と参加を呼び掛ける。

 昼(12時~13時30分)・夜(19時~20時30分)の2部制。入退場は自由で、申し込み不要。問い合わせは武庫地域振興センター武庫地域課(TEL 06-6431-7884)まで。

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