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阪急塚口に沖縄の食材使ったカレー店「Suggy」 テークアウトも対応

うま味成分のグルタミン酸などが豊富に含まれる沖縄県産豚を使った「沖縄ジンジャーとんかつカレー」。「甘みとボリューム感のある仕上がり。アグー豚を使った豚カツも用意する予定」とオーナー

うま味成分のグルタミン酸などが豊富に含まれる沖縄県産豚を使った「沖縄ジンジャーとんかつカレー」。「甘みとボリューム感のある仕上がり。アグー豚を使った豚カツも用意する予定」とオーナー

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 「沖縄ジンジャーを使ったカレーとからあげの店 Suggy」(尼崎市南塚口町1)が6月1日、阪急塚口駅近くにオープンした。

「極上3種チーズのチキンカレー」。「カレールーをチーズショップへ持っていき、カレーに合うよう調合してもらった」とオーナー

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 沖縄に本店があり、今回が県外初出店となるカレー店。本店オーナーと塚口店オーナーがそれぞれIT関連会社を経営しており、本業を通じて知り合いだったことが縁となり出店に至った。塚口店オーナーは「バーとして営業している店舗の『昼間時間』を有効活用したいという経緯に加え、沖縄の食材を食べてもらう機会を増やしたいという思いから出店した」と振り返る。

 メニューは、神戸市にあるチーズ専門店「アンジョリーノ」の店主がカレーに合うチーズを厳選した「極上3種チーズのチキンカレー」(990円)、沖縄県産豚を使った200グラムの豚カツをトッピングした「沖縄ジンジャーとんかつカレー」(1,300円)、ジンジャーの風味が肉のうま味を引き立てる「唐揚げ」(200グラム、500円~)、「チキンカレー」(700円)など。

 安心して飲食できるよう、新型コロナウイルス感染防止対策も強化。店内3カ所の換気扇を稼働させ、入り口ドアを開放。エアクリーナーや除菌脱臭機を設置し、テークアウトにも対応する。オーナーは「子ども用のテークアウトカレーはお菓子のおまけ付き。甘口に仕上げているが、辛さが心配な方のためにテイスティングスプーンも用意している」と話す。

 「さまざまな業態とカレーのコラボレーションが店のコンセプト。今後も沖縄の食材を中心にトッピングを展開していく予定だが、沖縄に限らず尼崎の名店とのコラボメニューも展開していけたら。進捗(しんちょく)情報はインスタグラムなどで発信しているので、フォローしていただければ」とも。

 営業時間は11時~19時。木曜定休。

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