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尼崎・杭瀬の銭湯で「フロマ」 風呂敷1枚分のフリーマーケット

第一敷島湯入り口にかけられた「フロマ」ののれん

第一敷島湯入り口にかけられた「フロマ」ののれん

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 マーケットイベント「フロマ」が5月12日、尼崎・杭瀬の銭湯「第一敷島湯」(尼崎市杭瀬本町1、TEL 06-6481-7120)で開催される。

昨年の様子。風呂敷1枚分スペースにこだわりの商品を敷き詰める

 大正時代から95年続く歴史ある銭湯を舞台に、「風呂敷1枚分の気軽な銭湯フリマ」をテーマに行う。普段銭湯に行かない人にも気軽に足を運んでもらい銭湯に興味を持ってもらおうと、尼崎の銭湯の魅力発信を行う「尼崎温銭郷」と第一敷島湯が共同で企画。2018年7月に始まり、今回で2回目となる。

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 出店者は出店料500円(入浴料込み)を払い、風呂敷1枚分の販売ブースを構えることができる(受付終了)ほか、参加費400円(入浴料込み)で風呂おけに商品を入れて売り歩く「オケ売り」も当日受け付ける。「オケ売り」は今回初めての試み。

 今回の見どころは、男湯浴室で開催される「のど自慢ステージ」。昨年の出店者からの強い希望で実現した。

 尼崎温銭郷の太田小夜里(さより)さんは「尼崎で活動している個性豊かな出店者さんばかりで、ハンドメードの布小物やアクセサリー、古着でもこだわりの品々が集まるので楽しみにしてほしい」と話す。「銭湯って入ったことないけどどんな所だろう、という方や、最近銭湯行ってないな、という方に気軽な気持ちで足を運んでもらいたい。銭湯は尼崎の誇るべき財産。これからも、尼崎が大好きなみなさんの手で守ってもらえたらうれしい」と笑顔を見せる。

 開催時間は10時~14時。入場無料。「のど自慢ステージ」は12時~、13時~。入浴は14時40分~23時。入浴料は大人(中学生以上)=400円、小学生以下=160円、乳幼児=60円。火曜定休。

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