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尼崎でベリーダンスイベント 育児中ママダンサーら、華やかに舞う

女性であること、母であることを謳歌する「ハフラ」のステージ。昨年の様子

女性であること、母であることを謳歌する「ハフラ」のステージ。昨年の様子

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 ベリーダンスイベント「Laleli Bellydance Hafla(ラーレリベリーダンス・ハフラ)」が5月18日、阪神尼崎のあましんアルカイックホールミニ(尼崎市昭和通2、TEL 06-6487-0910)で開催される。

ストリートダンサーからベリーダンサーとなり「今はジプシーダンスにも夢中」という美波さん

 ベリーダンサーグループ「ラーレリベリーダンス」の主催で昨年始まったベリーダンサーたちの「ハフラ(=小さなパーティー)」。プロ・アマチュアや所属教室を問わず広く出演者を募り、特に育児中のママダンサーたちにステージに上がってもらおうと、会場に託児・授乳スペースなど育児環境を用意する。

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 「ラーレリベリーダンス」は昨年、阪神間を中心に活躍するプロのベリーダンサー・Yesim(イェシム)さん、美波(みなみ)さん、Cecilia(セシリア)さんの3人が結成。ベリーダンス教室主宰やベリーダンサー派遣、各種イベントでのベリーダンスショー提供を行っている。

 ハフラを始めたきっかけについて、メンバーの美波さんは「子どもを産んでしばらく、小さな子どもを連れて踊れる場所が無く寂しい思いをした。周囲にも同じ思いをしているママダンサーたちがいて、よし、無いなら作ってしまおうと思った」と話す。会場には授乳スペースやおむつ替えテント、ベビーカー置き場に加え、保育士2人が子どもをケアする託児スペースも用意。ステージ直下のフラットスペースは「お子さま観覧席」とし、子どもたちは母親のダンスを間近に見ることができる。子ども連れの観客も同様に利用が可能。

 当日は中心となるママダンサーのほか、男性ベリーダンサー、教室の生徒、ラーレリのメンバーなど計60人が出演。ソロや群舞など思い思いのステージを披露する。

 美波さんは「ベリーダンスの魅力は、女性らしさ、女性の繊細な感情を、どんなジャンルのダンスよりも豊かに表現できること。アラブ音楽の素晴らしさとともに、味わってほしい」と笑顔を見せる。

 開催時間は12時30分~15時30分。チケットは、前売り=1,800円、当日=2,000円。

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