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尼崎の卸売市場で「春のうまいもん市」 開設65周年祝い地域の人々おもてなし

前回の様子。生マグロの解体実演

前回の様子。生マグロの解体実演

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 「春の美味(うま)いもん市 2019」が3月10日、尼崎市公設地方卸売市場(尼崎市潮江4、TEL 06-6420-2003)で開催される。

ステージでは模擬せり体験で盛り上がる

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 全国で12番目の中央卸売市場として1953(昭和28)年に開設され、昨年65周年を迎えた同市場。「春の美味いもん市」は、買出人や小売り・飲食店など日頃から市場を利用している人々へ感謝を示し、広く地域の人々にも市場を知ってもらおうと5周年ごとに開いている。市場イベントとしては2016年以来、3年ぶり。

 当日は、「卸売市場を楽しもう」をテーマにさまざまなブースを用意する。生マグロの解体実演、生鮮品の即売会や詰め放題販売、卵のつかみ取りといった「体験」コーナーのほか、子どもを対象に「あましん」缶バッジコーナー、尼崎城の「ふわふわ」アトラクション、市場に集まる魚を紹介する「水産博物館」などの遊べるコーナーも用意する。

 飲食コーナーでは、ご当地グルメの「尼バーガー」「尼崎あんかけチャンポン」「多聞漬(たもんづけ)」のほか、海鮮バーベキュー、餅、ギョーザ、カレーなどを提供。ステージでは、地元中学・高校吹奏楽部による演奏のほか、「模擬せり体験」「バナナのたたき売り」といった市場ならではの企画も用意する。

 同市場業務課の吉岡伸悟さんは「生鮮品の即売はとても人気で、午前中に完売になることもある。両手に持ちきれないほど抱えて帰るお客さまも。盛りだくさんのイベントを用意し、年齢関係なく楽しめる催しになっているので、お越しいただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は9時~14時。入場無料。

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