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尼崎で「オーガニックエコフェスタ」 採れたて野菜味わうバーベキューも

前回の様子。収穫体験する子どもたち

前回の様子。収穫体験する子どもたち

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 尼崎の「大和肥料」(尼崎市浜1、TEL 06-6499-6826)で8月4日、「オーガニックエコフェスタ」が開催される。

ファーマーズマーケットでは生産者と会話を楽しみながら買い物できる

 有機農業の技術開発や資材製造を行う同社が、有機農業や有機野菜への関心や食に対する意識を高めるきっかけをつくりたいとの思いから生産者と協力して企画・実施。2015年7月にスタートして今回で5回目となる。

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 当初から「オーガニックフェスタ」として開催してきたが、今回から「オーガニックエコフェスタ」と改名。有機JAS認証されたオーガニック農産物・食品だけでなく、無農薬栽培、自然栽培など生産者のこだわり方も多様化していることや、環境や大地を大切にしたいとの思いも込めてイベント名に「エコ」を追加したという。

 当日は約30ブースが出店する。ファーマーズマーケットでは「加地農園」「ほたる農園」「いろは農園」「松岡農園」「梅津農園」など生産者が旬の有機農産物を直販する。物販ブースでは「富松窯」の食器、「Yup!Garden」の多肉植物の寄せ植えやガーデングッズなど、飲食ブースでは「eneepee」のフルーツ酵素ジュースや野菜のピタサンド、「コゲツドウ」のトルティーヤを揚げた「トスターダ」やロールケーキなどが並ぶ。同社の直営ショップ「natural marche HareBare」も出店し、収穫したての野菜を味わえるバーベキューを企画する。

 トークイベント「有機農家さんのお話」では、京丹後市から「てんとうむし畑のオーガニックやさい 梅本農場」の代表者が登壇。「オーガニック・スタンダード」を目指し、たくさんの生き物がいる畑で自然のまま伸び伸びと野菜を育てる日々の様子を伝える。音楽ライブでは市村順平さん、チキニカ、おっさんデンネンズが出演する予定。

 イベント担当の安保知実さんは「昨年は小さい子ども連れのファミリーを中心に、約1000人が来場した。これからいろんなものを食べて体をつくっていく子どもたちと、その食べ物を選択するお父さん、お母さんに食への関心を高めてほしいと思い、保育園や幼稚園にもイベントをご案内している」と話す。「今回は食フェスをテーマに、農産物を食べてそのおいしさを知ってもらいたいと考え、バーベキューを企画した。会社敷地内にある畑のトウモロコシなど、採れたて野菜を焼いてご用意するので、楽しみにしてもらえたら」と笑顔を見せる。

 開催時間は10時~15時。入場無料。

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