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尼崎の森で「森市祭」 森作り拠点でグルメやお笑いステージ

昨年の様子

昨年の様子

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 尼崎の森中央緑地(尼崎市扇町)で3月18日、「森市祭(もりいちさい)」が開催される。

兵庫県内の都市公園の中でも最大級の広さを誇る大芝生広場。昨年はたくさんの人で賑わった

 同緑地は兵庫県が策定した「尼崎21世紀の森構想」の拠点で、2006年から100年かけて森作りを進めている。その取り組みや魅力に触れてもらおうと企画された同イベント。尼崎の「森」で「市(マーケット)」と「祭(フェスティバル)」を開くことから、「森市祭」と名付けた。昨年に初開催し、3000人以上が来場したという。

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 2回目となる今回は、昨年台風で中止となった「郷土種グリーンフェスタ」「ファミリーフェスタ」を同時開催。約2.4ヘクタールの大芝生広場を舞台に、飲食店や農産物販売、ステージイベント、ワークショップ、乗馬体験など、さまざまな内容で展開する。

 飲食ブースは、「淡海」の尼崎あんかけチャンポン、「PorSetti(ポルセッティ)」のナポリタン、肉みそバゲット、「力士酒場 心味庵」のミンチカツ、焼きそば、「たこぼう」のたこ焼き、フランクフルト、コーンスープ、「駿河屋」の和菓子、茶だんごなど。物販ブースは、「農家の食卓」「寺田農園」の野菜、「俵養蜂場」の蜂蜜など。阪神間を中心に、兵庫県北部や京都府、奈良県からの出店もある。

 ステージには、お笑いコンビ「ミサイルマン」「祇園」(以上、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)が出演するほか、「あづあづお姉さん」による歌とバルーンショー、幼稚園児による音楽劇やキッズチアなどを実施する。

 管理事務所の木嶋将人さんは「木や草花など同緑地の自然を五感で体験してもらいながら、近畿各地の農作物を購入したり、グルメを味わったりして、楽しい一日を過ごしてもらえたら。老若男女問わず楽しめる内容になっているので、家族や友達、仲間と来てほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。雨天の場合は21日に順延。問い合わせは尼崎の森中央緑地パークセンター(TEL 06-6412-1900)まで。

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