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④うみわたり ありがと いまもおこめさん|武庫広報誌むこたんvol.5

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便利な立地で、住宅街の中で稲作を身近に感じることができることも、武庫地区の魅力ではないでしょうか。
「収穫の秋を迎え、季節を楽しんでほしい」「尼崎の農業を身近に感じてもらいたい」という思いを込めて、武庫地区で収穫された稲穂をJA兵庫六甲武庫支店さんで無料配布されていました。
せっかくなので、子ども編集委員たちと、手作業で脱穀、籾摺り、精米、炊飯にトライしてみました。

脱穀は、割りばしや牛乳パックにはさんでしごく要領で、籾摺りは野球ボールをつかうとちょうどよいとのことでした。
子ども編集委員たちが試行錯誤の末、一言「一粒ずつ手でやったほうがやりやすい」。もみがらを取り除くのが大変なんですよね。
それだと一合を玄米にするのも途方もない作業ということが判明し、文明の力、家庭用精米機を借りました。
 

編集委員さんたちのご協力で、精米、土鍋での炊飯、おにぎりのできあがり!

ここにくるまで、みんなで頑張ったのもあり美味しかったです!


新米おにぎりを食べ、ご満悦のむこたんメンバー
 

おにぎりを
もっと食べたい
おいしいな

俳句は子ども編集委員Sでした
 

子ども編集委員Mさんの武庫庄小学校の体験学習レポートです。

 私は小学校で田植え、稲刈り、脱穀、炊飯をしました。1番ビックリしたのは、稲の苗を束にして植えても大丈夫ということです。稲の苗は1本ずつ植えないといけないと思っていたので、数本まとめて植えればいいと知って、『へー、そうなんだ!』となりました。泥がとっても気持ちよかったです。



1時間しか咲かないといわれる稲の花

 稲刈りには鎌を使ってやりました。稲を刈るときは、1粒も米が落ちないように気をつけました。でも、たくさん落としてしまいました。落としてしまった米を、”落ち米”と名付けて、みんなで拾いました。どれもとても楽しかったです。

 私のおじいちゃんもお米を作っています。家で食べているお米はおじいちゃんが作ってくれたものです。お米を作るには、時間や手間がたくさんかかるんだなあと思いました。おじいちゃん、いつもおいしいお米をありがとう!
 

収穫が終わった後の田んぼでは、武庫庄小学校の図工展「かかしdeアート」が開催されました。

稲わらもお正月のしめ縄に使います。捨てるところはないのですね!


イ(にんべん)ネ(しめすへん)がつく漢字ってなんだ??

問題作りも大好きな子ども編集委員です。
体験学習、問題作り、人に教えることは大変効果的な学習法です。
学習支援「放課後の居場所」で生きる力、本当の学力を身に付けませんか。
詳しくは「むこたんFacebook」イベント情報をご覧ください。
 

取材・文 森脇結加里
※当記事は武庫広報誌「むこたん」とのタイアップ企画です。

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