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尼崎でまち歩きイベント「ブラグウジ」 宮司と一緒に歴史スポットを街ブラ

前回の様子

前回の様子

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 まち歩きイベント「ブラグウジ♯3 出屋敷・寺町~尼崎の発展に重要な役割を果たした○○○○とは?~」が3月17日、尼崎市寺町周辺で開催される。

真剣に話を聞く参加者(前回の様子)

 「ブラグウジ」は、尼崎市が交流人口の増加につなげる取り組みとして街のさまざまな歴史・体験スポットを巡る「あまらぶ体験隊ツアー」の一環で、神社の宮司と共に街を歩きながら知られざる謎や秘密に迫る「街ブラ」企画。

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 イベントを担当するシティプロモーション事業担当によると、あまらぶ体験隊は「尼崎の魅力を体験して、尼崎のことをもっと好きになってもらい、尼崎の良さをより多くの人に伝えてほしい」という趣旨から、「若い人にももっと参加してもらいたい」と考えていたという。「歴史をテーマにした企画はどうしても若年層の参加率が伸びなかった。普通の街歩きツアーとは違う、幅広い年代に楽しんでもらえるようなものができないかと企画した」と振り返る。

 3回目となる今回は、貴布禰(きふね)神社(尼崎市西本町6)17代宮司で地域コミュニティー誌「南部再生」で街歩きの連載を持つ江田政亮さん、尼崎市立地域研究史料館館長の辻川敦さんと共に、阪神尼崎駅・出屋敷駅から徒歩圏内にありながら街の騒がしさを感じさせない美しい町並みが続く「出屋敷・寺町エリア」を歩く。

 「多数の寺が軒を連ねる美しい街並みはどのように生まれ、なぜ今にその姿を残しているのか?」「京都や大阪と西国(中国・四国・九州地方)を結ぶ交通の要衝として栄えた尼崎の近世以降の発展に重要な役割を果たした『○○○○』とは?」「尼崎城との関係」など、辻川さんの解説を聞きながら街のさまざまな謎を解き明かす。

 イベント担当者は「普段何気なく歩く道や目にする風景は、昔から一変している場所もあれば歴史の痕跡が残る場所もあり、それらを含めて『尼崎の歴史』だと思う」と話す。「今回参加いただいた皆さまには、スペシャルな特典も」とも。

 開催時間は14時~16時。参加対象はSNSなどで情報発信できる人。参加無料。定員は15人。参加申し込みはメールか郵送で受け付ける(3月7日必着)。

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