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尼崎のフットサルコートが12周年 スクールU6新コーチにスポーツ整体師

取材当日は2歳から5歳までのチーム。1時間の練習メニューを力一杯やり遂げた

取材当日は2歳から5歳までのチーム。1時間の練習メニューを力一杯やり遂げた

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 尼崎の「フットサルコート つかしん」(尼崎市塚口本町4、TEL 06-6421-4433)が8月1日、オープン12周年を迎えた。

ジュニアスクールを主宰する角谷さん(左)とU-6コーチの三宅さん

 複合商業施設「グンゼタウンセンター つかしん」ひがしまち南館の屋上にある同施設。3面あるコートは長さ32メートル、幅18メートルが2面、長さ26メートルと幅12メートルが1面。ナイター設備、男女更衣室、温水シャワー室などを備える。

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 元プロフットサルリーガーの角谷哲也さんが主宰する「J-Foot ジュニアスクール」のホームでもあり、U-6(6歳以下)、U-8、U-10、U-12と年代別に細分化したクラスでそれぞれの年齢に合わせた指導を行っている。店長の山本経義(のぶよし)さんは「南米やヨーロッパでは、ジュニア世代でまずフットサルを経験してからサッカーへ移行することが多い。人工芝のフットサルコートならケガをしにくいので子どもにもお薦め」と話す。

 8月からは、U-6クラスの新コーチとして鍼灸(しんきゅう)スポーツ整体院「アスイク」(富松町2、TEL 06-6423-7467)院長の三宅崇史さんが就任。三宅さんはスポーツ科学の知識を生かし、地域の子どもたちを対象に「足が速くなる運動教室」を毎年冬休みに無料で開催し、人気を集めている。山本さんとサッカーチームメイトだった縁から、コーチ就任が決まった。

 三宅さんは「多種のスポーツ選手の悩みを聞きながらトレーニング指導するうちに、体のパフォーマンスを向上させるために何が必要か分かってきた。特に子どもの神経系は6歳までに成人の90%まで発達するとされており、小さい頃からいろんな動作を身に付け、目で見て、耳で聞いて、頭で考えて体を動かせるようになることが大切。子どもの可能性を広げ、スポーツの楽しさを伝えたい。子どもたちが元気で活発であれば、社会もより明るくなるはず」と意欲を見せる。

 営業時間は10時30分~23時30分。コートレンタル料金は、ビジター=1時間5,400円~、会員=同3,300円~(コート種類、時間帯により異なる)。会員登録料は別途。ジュニアスクールは、入会金=3,000円、月謝=4,500円~1万5,000円(年代、コースにより異なる)。