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尼崎の怪談作家・宇津呂鹿太郎さんが怪談夜話 怖い話で背筋凍る一夜を

怪談作家・宇津呂鹿太郎さん

怪談作家・宇津呂鹿太郎さん

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 「宇津呂鹿太郎の怪談夜話」が9月22日、尼崎市立園田地区会館(尼崎市東園田町4、TEL 06-6493-0140)で開催される。

お化け屋敷にいるような舞台セットにも注目

 宇津呂鹿太郎さんは100円で怪異体験談を買い取る「怪談売買所」を展開し、テレビ出演など話題を集めている怪談作家。怖い話や不思議な体験談を聞き集めて「怪談売買録 死季」(竹書房文庫2017年)など怪談本を執筆するほか、各地で怪談ライブを行っている。

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 宇津呂さんが園田出身であることから、同館館長の竹中大悟さんが地区の夏まつりでの公演を依頼したところ参加者から好評だったため、今回の単独ライブを企画したという。

 竹中さんは「巧みな話術、恐怖を演出する演技力はもちろん、舞台セットのこだわりも素晴らしい。まるでお化け屋敷にいるようで、その世界に引き込まれる。夏まつりでは恐ろしさに悲鳴が上がる一幕もあった」と話す。

 「どんな怪談が飛び出すかは当日までのお楽しみ。夜の開催ということもあり、きっと夏まつり以上の身の毛もよだつ恐ろしい怪談を聞くことができるのでは」と期待を寄せる。

 開催時間は18時30分~20時。参加費は300円。定員20人。事前申し込みが必要。申し込み、問い合わせは同館(TEL 06-6493-0140、水曜休館)まで。