
日本記念日協会に登録された「工場夜景の日」に当たる2月23日、「尼崎工場夜景バスツアー」が開催される。発着場は阪神尼崎駅北口。
尼崎在住の写真家・小林哲朗さんを案内役に、市南部の工業地帯を訪れて幻想的な工場夜景を眺めたり撮影したりする同ツアー。2013年から年2~3回ペースで開催し、予約で早期に満席となるなど、毎回高い集客率となっている。
尼崎の工場夜景の魅力を見出し、撮り続けている小林さんは元保育士。勤務の傍ら工場や巨大建物、地下空間などを撮影し、ブログや書籍で発表した作品が注目されて2012年にフリーカメラマンとして独立した。代表作は、写真集「工場ディスカバリー」「廃墟ディスカバリー」。
主催する「ドリーム観光サービス」(尼崎市長洲西通1、TEL 06-6488-5300)の山本勲さんは「尼崎の工場夜景は近くまで接近して撮影できるので、迫力ある写真が撮れるのが魅力。何よりツアーのポイントは、小林さんから親切に教えてもらえること。尼崎ならではの体験を楽しんでほしい」と話す。
開催時間は18時30分~21時40分。参加費は4,500円。定員は45人。申し込みは電話かファクスで受け付ける。