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尼崎「GREEN and Coffee Roasters」1周年 自家焙煎豆を常時15種類

テークアウトのコーヒー(ホット360円~)も用意。「店内の試飲は常温なので、ホットでも味を知ってもらうため用意している」と中尾さん

テークアウトのコーヒー(ホット360円~)も用意。「店内の試飲は常温なので、ホットでも味を知ってもらうため用意している」と中尾さん

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 尼崎・武庫之荘のコーヒーショップ「GREEN and Coffee Roasters(グリーンアンドコーヒーロースターズ)」(尼崎市武庫之荘東2、TEL 06-7175-0338)が3月26日、1周年を迎えた。

店舗外観。ドアには「武庫之荘コーヒー」の文字も。「武庫之荘に根差すという決意を込め、店名のサブタイトルのように名付けた」と中尾さん

 自家焙煎(ばいせん)のコーヒー豆を提供する同店。コーヒーポットなどの器具やドリップバッグの販売、飲食店への卸売りも行う。店舗面積は8.5坪。

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 店を切り盛りする中尾裕一さんの前職は、大手ドラッグストアの店長。出店経緯について中尾さんは「勤めていたドラッグストアは地域密着型で、仕入れや陳列も自由。好きなように空間を作ることができたのでとても楽しかった。自分でも自由な店作りをしてみたいと考え、好きだったコーヒーの世界に飛び込んだ。関西圏の数店舗を担当してきたが、尼崎は親しみやすくとてもいい街。地域に根差し、貢献できるような店になれば」と話す。

 自家焙煎のコーヒー豆は、ブレンド、シングルオリジン合わせて常時約15種類がそろう。味を知ってもらうため、試飲も数種類用意する。メニューは、すっきりとした味わいで一番人気の「武庫之荘ブレンド」、バレンタイン限定として発売後、好評のためレギュラーメニューとなった「アポロンブレンド」(50グラム、500円~)、苦みもあるが飲みやすい「コロンビア」、フルーティーな「ペルー」(同390円~、全て税別)など。

 中尾さんは「最初の一杯でたまたま『苦くて酸っぱい味』に出合ってしまい、コーヒーが苦手になる方も多い。コーヒーは果実であり、本当はフルーティーなもの。初めて飲むコーヒーがみずみずしく香り豊かで飲みやすいものであれば、生涯を通して身近に楽しめるものになるはず。そんな感動を持ってもらえるようなコーヒーを提供したい」と話す。

 営業時間は11時~19時(土曜・日曜・祝日は10時~)。木曜定休(祝日は営業)。

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