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尼崎で「バレエ・リュス」特別展 有名画家手掛けた公式プログラム、衣装など150点

ロベルト・モンテネグロが、ロシア人バレエダンサー・ニジンスキーを描いた限定書籍「ワツラフ・ニジンスキー:黒・白・金で彩られた作品の芸術的解釈」(イギリス 1913年)

ロベルト・モンテネグロが、ロシア人バレエダンサー・ニジンスキーを描いた限定書籍「ワツラフ・ニジンスキー:黒・白・金で彩られた作品の芸術的解釈」(イギリス 1913年)

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 特別展「バレエ・リュスと美術家たち」が現在、尼崎市総合文化センター(尼崎市昭和通2、TEL 06-6487-0806)5階美術ホールで開催されている。

レオン・バクストによる「牧神の午後」を踊るワツラフ・ニジンスキーのための衣装デザイン(バレエ・リュス公式プログラム パリ・シャトレ座1912年)

 県立芸術文化センターが所蔵する「薄井憲二バレエ・コレクション」の中から、20世紀初めにパリおよび欧米各地を巡業し、革新的な公演を行った「バレエ・リュス」に関連する作品や資料を集めた同展。パブロ・ピカソ、ロベルト・モンテネグロ、レオン・バクスト、マリー・ローランサンといった有名美術家が手掛けた公式プログラム、衣装など約150点を展示する。

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 「バレエ・リュス」と別の視点からもバレエの世界を堪能してもらおうと、市総合文化センターとゆかりの深い「貞松・浜田バレエ団」協力による展示コーナーも用意。舞台衣装や公演映像、ポスターなどを展示する。

 開館時間は10時~17時(16時30分までに入館)。入場料は、一般=500円、65歳以上・大学生=400円、高校生以下無料。火曜休館。12月13日まで。

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