
■日持ち・価格・特別感、贈る人を思って選ぶ「コーヒーギフト」
大切な人へのちょっとした贈り物や手土産。
「何にしよう」と迷った経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
最近では、コーヒー専門店の豆やドリップバッグがギフトとしても広がり、贈り物の選択肢に加える人も増えてきました。とはいえ、いざ選ぼうとすると「相手の好みが分からない」「日持ちは大丈夫か」など、気になる点が出てくることもあります。
ということで今回は、珈琲豆専門店『西山珈琲』と共同で、全国の男女500名を対象に、「コーヒーギフト・手土産」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと珈琲豆専門店『西山珈琲』による調査」である旨の記載
・西山珈琲(https://www.nishiyama-coffee.com/)へのリンク設置
「コーヒーギフト・手土産に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月15日 〜 10月22日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:手土産やギフトとしてコーヒーを贈ったり、もらったりした経験はありますか。
質問2:手土産やギフトを選ぶ際、コーヒーを選んでみたいと思いますか。
質問3:コーヒーを手土産・ギフトに選びたいと思う理由は何ですか。(複数回答可)
質問4:コーヒーをギフトに選ぶとき、最も重視するポイントは何ですか。
質問5:その理由を教えてください。
質問6:コーヒー専門店の「産地や焙煎度の異なるコーヒーを詰め合わせたギフトセット」を通販で購入することに関心がありますか。
質問7:そのようなコーヒーギフトセットを、どのような場面で利用したいですか。
質問8:コーヒーをギフトや手土産として選ぶなら、「こんな商品だとうれしい」「こんな工夫があると選びやすい」と思うことがあれば教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■68.0%が、コーヒーの手土産・ギフトは「贈ったことも、もらったこともない」と回答
まず、手土産やギフトとしてコーヒーを贈ったり、もらったりした経験について聞いてみました。

最も多かったのは「どちらもない」で68.0%でした。
次いで「もらったことがある」が16.2%、「贈ったことも、もらったこともある」が8.6%、「贈ったことがある」が7.2%と続きました。
贈る・もらうのどちらかを経験した人は、合わせて約3割(32.0%)という計算になります。
コーヒーは毎日のように口にする身近な飲み物です。
それでいて、贈答の場面ではまだ定番とまでは言えないのかもしれません。
一方で、約3人に1人は何らかの形でコーヒーのギフトに触れています。
「贈った」よりも「もらった」経験のほうが多い点も、興味深いところです。
■38.6%が、手土産・ギフトに「コーヒーを選びたい」と回答
続いて、手土産やギフトを選ぶ際に、コーヒーを選んでみたいと思うかを聞いてみました。

「ぜひ選びたい」が7.0%、「機会があれば選びたい」が31.6%。合わせて38.6%が「選びたい」と回答しました。一方で「まったく選びたいと思わない」は40.8%、「あまり選びたいと思わない」は20.6%となりました。
意向は、賛否が分かれる形になりました。
注目したいのは、「機会があれば」という条件つきの関心が3割を超えていることです。
強い希望ではないけれど、きっかけさえあれば候補に入る。そうしたすこしの関心層が一定数いることがうかがえます。
■51.8%が、コーヒーを選びたい理由は「日持ちしやすい」と回答
続いて、コーヒーを選びたいと回答した方に、その理由を聞いてみました。

最も多かったのは「日持ちしやすい」で51.8%でした。
次いで「相手の好みに合わせて選びやすい」が37.8%、「価格帯を選びやすい」が28.0%、「特別感がある」が26.4%、「家族や複数人で楽しんでもらえる」が23.8%と続きました。
上位に並んだのは、日持ちや価格、好みへの合わせやすさといった実用的な安心感です。
そこに「特別感」や「複数人で楽しめる」といった気持ちの面が重なります。贈る側の「失敗したくない」という本音を、コーヒーがうまく受け止めているのかもしれません。
■32.1%が、コーヒーギフトで最も重視するのは「コーヒーの品質」と回答
続いて、コーヒーを選びたいと回答した方に、コーヒーをギフトに選ぶとき最も重視するポイントを一つ聞いてみました。

最も多かったのは「コーヒーの品質」で32.1%でした。
次いで「味・香り」が25.9%、「ギフトとしての高級感・特別感」が14.0%と続きました。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「コーヒーの品質」と回答した方
・高品質なものを送りたいので。(30代・男性)
・相手に喜んでほしい。(30代・女性)
・贈り物はふだん自分では買わないような高品質なものをもらえるとうれしいので。(40代・男性)
「味・香り」と回答した方
・ギフトだからこそ質のいいものにしたい。(20代・女性)
・美味しいものを飲んで欲しいから。(30代・女性)
・酸味が弱いコーヒーを好む友人がいるからです。(40代・男性)
「ギフトとしての高級感・特別感」と回答した方
・せっかくギフトにするので特別感があるほうがよい。(30代・女性)
・可愛いデザインのものなら見た目から楽しんでもらえそう。(30代・女性)
・ギフトは相手に感謝や愛情を伝えるものなので、それらが良く伝わるようなギフトを選びたい。(50代・男性)
価格やパッケージよりも、中身そのものを大切にする人が多いことがわかります。
理由を見ても、「せっかく贈るのだから、自分では買わないような質のいいものを」という声が目立ちました。
■25.4%が、コーヒーギフトセットの通販購入に「関心がある」と回答
続いて、専門店の「産地や焙煎度の異なるコーヒーを詰め合わせたギフトセット」を通販で購入することへの関心を聞いてみました。

「とても関心がある」が5.8%、「やや関心がある」が19.6%。合わせて25.4%が「関心がある」と回答しました。一方で「まったく関心がない」は49.2%、「あまり関心がない」は25.4%となりました。
詰め合わせという形式は「好みが分からなくても贈りやすい」という利点と相性がよいものです。相手の好みに自信が持てないときの、心強い選択肢になります。
■30.7%が、ギフトセットを利用したい場面は「友人・知人への手土産」と回答
続いて、関心があると回答した方に、どのような場面で利用したいかを聞いてみました。

最も多かったのは「友人・知人への手土産」で30.7%でした。
次いで「お世話になった人へのお礼」が27.6%、「家族への贈り物」と「自宅用として購入」がそれぞれ12.6%と続きました。
目立つのは、お中元やお歳暮といった改まった贈答よりも、日常のなかの「ちょっとしたお礼・手土産」が中心だということです。
そして「自宅用」が1割を超えている点も見逃せません。
人に贈る用途と、自分で楽しむ用途。その両方にまたがって受け止められていることがわかります。
■コーヒーギフトに「あればうれしい工夫」とは?
最後に全員へ、コーヒーをギフトや手土産に選ぶなら、どんな商品や工夫があるとうれしいかを聞いてみました。
コーヒーをギフトや手土産として選ぶなら、「こんな商品だとうれしい」「こんな工夫があると選びやすい」と思うことがあれば教えてください。
・コーヒーも好き嫌いあるから、コーヒーセットの中にお菓子とか別のものもセットで入っていると嬉しいと思う。(20代・女性)
・色々な産地のセット。(20代・男性)
・誰でも飲みやすく、深い味がするもの。(30代・女性)
・同じ味でもパッケージが落ち着いたものと可愛いものがあると贈る相手に合わせて選べるので嬉しい。(30代・女性)
・何か一点にこだわった、とがった商品。コーヒーに詳しくなくてコーヒー商品の違いがよく分からないため、そのような商品があればフックとなって選びやすく感じる。(30代・男性)
・種類によって味の特徴が記載されていて飲み比べができる。(40代・女性)
共通して見えてくるのは、「選ぶ側の不安を減らしてほしい」という願いです。
味の違いを楽しめる詰め合わせ、味の特徴が分かる説明、相手に合わせて選べるパッケージ。コーヒーに詳しくなくても、迷わず手に取れる工夫が求められています。
お菓子とのセットを望む声もあり、贈る相手の顔を思い浮かべながら選びたいという気持ちが伝わってきました。
■まとめ
今回の調査では、コーヒーを手土産・ギフトに「選びたい」人が約4割、通販の詰め合わせギフトセットに関心を持つ人が25.4%という結果になりました。
重視されていたのは、価格やパッケージよりも「品質」と「味・香り」です。
自由記述では、味の違いを楽しめるセットや、味の特徴が分かる説明を求める意見も目立ちました。
コーヒーギフトを選ぶ際は、産地や焙煎度の違い、味の特徴の分かりやすさ、相手に合わせて選べるパッケージなどに注目してみると、より満足のいく贈り物につながるかもしれません。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと珈琲豆専門店『西山珈琲』による調査」である旨の記載
・西山珈琲(https://www.nishiyama-coffee.com/)へのリンク設置
【西山珈琲について】
社名:西山珈琲有限会社
所在地:〒670-0016 兵庫県姫路市坂元町126
販売責任者名:西山 力生
Tel:0792-88-2480
URL:https://www.nishiyama-coffee.com/
事業内容:昭和7年創業の老舗珈琲豆専門店。
熟練の技術を要する「直火焙煎」にこだわり、ブラジル政府公認の珈琲鑑定士が厳選した豆を使い、全国に新鮮な珈琲を届けています。
新鮮で「おいしい」珈琲豆を、一人でも多くの人にお届けしたい。
暮らしに溶け込む豆と出会ってもらい、お気に入りの一杯でホッとする時間をお届けします。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア