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「尼崎子ども劇場」主催で「スギテツ音楽会」 生の舞台を体験する機会を

「尼崎子ども劇場」主催で「スギテツ音楽会」 生の舞台を体験する機会を

バイオリンとピアノのデュオ「スギテツ」

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 尼崎市の小田公民館(尼崎市潮江1)で6月17日、「スギテツ音楽会~きがるにブラボー~」が開催される。

現在、会員募集中。入会キャンペーンとして会員手作りの子ども用座布団のプレゼントも

 主催の「尼崎子ども劇場」(尼崎市南塚口町1)は舞台芸術鑑賞と遊びを通して、子どもたちの豊かな感性や創造性を育むことを目的に、1985(昭和60)年に地域の母親たちが創立したコミュニティー団体。年3、4回の舞台鑑賞をはじめ、イチゴ狩りや忍者修行体験、キャンプ、アウトドアクッキング、工作教室など多彩な企画を行う。現在の会員数は120人ほどで、親子をはじめ、祖父母と孫での参加もある。会員自らが活動内容を企画し、実施している。

 通算228回目となる今回の舞台芸術鑑賞はNHK Eテレ「おんがくブラボー」にレギュラー出演するバイオリンとピアノのデュオ「スギテツ」によるコンサート。「犬のおまわりさん」がいつの間にかベートーベンの名曲「運命」に変わるなど、誰もが知っているクラシックの名曲をさまざまな音楽や環境音と融合させるユニークな演奏を行う。終盤にはみんなで「線路は続くよどこまでも」を合奏する予定で、手拍子のほか、ピアニカやリコーダー、カスタネットなど手持ちの楽器を持参してもよいという。

 通常は会員限定のイベントだが、今回は同団体の周知や会員募集も兼ねて広く一般から参加者を募集する。

 事務局長の加藤美奈さんは「生の舞台を鑑賞することで、出演者の息遣いや熱量、周囲の反応、自分の感情、誰かと一緒に鑑賞する経験など、子どもたちはさまざまなことを感じ取る。その体感は子どもたちの中に経験として蓄積される。私も娘が幼い頃より参加し、人形劇、演劇、狂言、コンサートなどさまざまな舞台を親子で見る機会になった。大学生になった娘は『子どもの頃の経験があるから、今も舞台芸術鑑賞を楽しめている』と話してくれている」と話す。

 「今回はクラシックコンサートでありながら音遊びの要素もあり、幅広い年齢層で一緒に楽しめるので、多くの親子に体験してほしい。『舞台芸術鑑賞なんて初めてだから、子どもがじっと見ることができるかな』など心配せず、お互いさまと気軽に参加してもらえたら」と笑顔を見せる。

 開催時間は、13時30分開場、14時開演。入場料は、親子ペア=2,500円、大人=2,000円、子ども=1,000円。会員は無料。事前申し込みが必要。申し込み、問い合わせは同劇場(TEL 06-6427-6014、火曜・水曜・金曜=11時~16時)まで。

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