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尼崎のレジャープール「アマラーゴ」10周年 館長「親子のうれしい顔に誇り」

多い時は1日に4600人超の来場者があったという

多い時は1日に4600人超の来場者があったという

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 尼崎スポーツの森にあるレジャープール施設「アマラーゴ」(尼崎市扇町、TEL 06-6412-1655)が7月9日、10年目の夏の営業をスタートする。

六甲おろしスライダーは専用チューブに乗って滑り降りる

 落差約13メートル、滑走距離約108メートルの大型スライダー「六甲おろしスライダー」、さざ波から大波までが寄せては返し、ビーチにいる感覚を生む「造波プール」、ゆるやかな川の流れに身を任せるように浅いプールを漂う「じゃぶじゃぶ流水プール」、頭上の大きなバケツに水が一杯になると一気に流れ出すジャングルジムのような水遊び遊具「バケツプール」など、多彩なアトラクションをそろえる同施設。2006年のオープン以来、小さな子どもから大人まで幅広い層に親しまれ、昨シーズンまでの来場者数は約80万人に上るという。

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 10周年を迎える今シーズンは、ウェブ限定の「記念割引&フード券クーポン」、7月30日の「記念ビンゴ大会」、同時に迎える市制100周年を受けて市内の小・中学生約3万4千人を無料招待するなど、さまざまな企画を用意して利用者を迎える。

 同施設の館長・今里藤勝さんは「子どもにとって夏のレクリエーションといえばプールだが、水の事故があってはならず、あれば人命に関わる。事故が無い安全を一番大事に考え、この10年間運営してきた。子どもを常に監視できるようプールを配置し、迷子も皆無に近い。子どものうれしい顔、安心して子どもと遊ぶお父さん、お母さんの顔に、管理者としての誇りを感じる」と振り返る。

 「水が苦手な子どもも、ここでは早く水慣れしているように感じる。音楽と噴水の『ウオーターディスコ』で遊んで、水深の浅いバケツプールを体験すると、次には保護者と一緒に流水・造波プールで泳げるようになる。身長120センチを超えるとスライダーにトライしている」と今里さん。「駐車場が無料で、混雑を避けてすぐに利用できることも魅力。0歳児から大人まで、ここで夏を満喫してもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 営業時間は9時~17時30分(7月16日~8月31日は18時30分まで)。9月11日まで。

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