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尼崎で「インダストリアル」なイベント開催へ 工場廃材の販売やドラム缶プレゼントも

「尼崎ぱーちー」チラシ(表)

「尼崎ぱーちー」チラシ(表)

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 尼崎の森中央緑地(尼崎市扇町)で3月19日、「尼崎の工業」にスポットを当てたイベント「尼崎ぱーちー」が初めて開催される。

「尼崎ぱーちー」チラシ(裏)

 当日は、市内の町工場から出た廃材などを使い「インダストリアル」な雰囲気にデザインされた会場で、さまざまな催しを繰り広げる。

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 市内の飲食店、雑貨店、園芸やインテリアなどに使える廃材を販売するブースが軒を連ねるほか、市の職員が尼崎への移住について話す「出張!アマに住もうセミナー」、エフエムあまがさきのパーソナリティーが担当する「声のよろず相談所」、書道パフォーマンス、音楽ライブなどを予定する。

 当日は、ハッシュタグ「#尼崎ぱーちー」を付けてツイッターかインスタグラムに投稿した人の中から抽選で1人にドラム缶が当たる企画も。イベント実行委員会の藤本遼さんは「用意するドラム缶は大きいので、家族の了承を得て心してハッシュタグを付けてほしい」と笑顔で呼び掛ける。

 「実行委員会をはじめ参加する出店者も尼崎への思い入れが強い。ミーティングを重ね、全員で作り上げる一体感が生まれている」と藤本さん。「工場の廃材を扱う人にとっては『捨てる』という認識だが、欲しい人から見れば『かっこいい』に変わり、もう廃材ではなくなる。捨てるという方向から生かし直す方へ転換できる」と期待を込める。

 開催時間は10時~16時。問い合わせは藤本さん(TEL 090-8208-2918)まで。