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「尼崎市民まつり」開催迫る 阪神尼崎を新会場にバージョンアップ

昨年の様子

昨年の様子

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 阪神尼崎駅周辺で10月11日、「尼崎市民まつり」が開催される。

市内の中学生が描いたイラストをあしらったポスター

 今年で44回目を迎える同イベント。昨年までは市役所周辺が会場だったが、今回は来年の市制100周年を祝うため、尼崎市発祥の地である阪神尼崎駅周辺、城内、寺町地区に会場を広げ、尼崎の歴史を含めた全体像を市内外にアピールする。昨年の来場者数は5万人超。

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 会場は大きく4エリアに分かれ、駅北側では中央公園、スカイデッキ、西大物公園に屋台やフリーマーケットが計93ブース、駅前広場に「尼崎あきんどフェスティバル」の27ブースが並ぶ。「キッズダンスコンテスト」や「総おどり」も同広場で行われる。総合文化センター前の「東日本大震災交流ひろば」では復興支援を目的に岩手県産品コーナー、福島陶芸市、東北各県の観光案内ブースなどを展開する。

 駅南側の開明中公園では特設ステージでダンスや音楽などのパフォーマンスが披露され、飲食やゲームのブースも。駅南西のサンシビック尼崎は「こどもひろば」として、吹奏楽、マジック、警察ヒーローショー、寺町スタンプラリーなど子ども向けの企画を集めるほか、アルピニスト野口健さんが講演を行う予定。

 当日は大規模街コン「第2回 アマコン2015」も同時開催され、独身男女計300人を募集。参加は事前申込制となっている。

 実行委員の川岸さんは「運営に関わる団体が多数あり、実行委員は個性豊か。調整と白熱議論の毎日だが、交流の機会でもある」と舞台裏を明かし、「尼崎と聞いて誰もがイメージするような、コテコテでごった煮のにぎわいを楽しんでもらえたら」と意欲を見せる。

 開催時間は10時~20時(会場により終了時間が異なる)。

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