
ベイコム総合体育館(尼崎市西長洲町1)で3月27日・28日、「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2015尼崎大会」が開催される。
ロボカップジュニア・ジャパンオープンとは、「2050年までに人間のワールドカップサッカー優勝チームに勝てる、自律移動のヒューマノイドロボットを完成させる」ことを目標に、ロボカップ日本委員会の主催で1998年から毎年開催されている大会。同市での開催は2012年に続き2度目となる。
当日は、2対2のロボットで行う「サッカーチャレンジ」、ダンスや演技を披露する「ダンスチャレンジ」、周囲の状況を判断して障害を乗り越え、被災者に見立てたシールを見つける「レスキューチャレンジ」、シミュレーションソフトを使い、被災現場フィールドに合わせてその場でプログラムを組む「CoSpaceチャレンジ」の4種目。全国から地区予選を勝ち抜いた250チーム・600人が熱い戦いを繰り広げる。
同開催委員会の武井彰さんは、「前回よりも子どもたちの熱意が伝わってくる。喜んでもらえる、思い出に残る大会になれば」と話す。委員長の島谷太さんは「もっと理系人材や学力を上げ、『ロボット技術は尼崎だ』というイメージを持ってもらえたら」と期待を込める。「来てよかった、やってよかった、また来たいと思ってもらえるものになれば」とも。
開催時間は、27日=10時~18時、28日=9時~16時30分。入場無料。