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尼崎市版「工場夜景カード」配布始まる 工場を真上から撮影した写真をデザイン

全国工場夜景カード。すでに配布終了となった都市も

全国工場夜景カード。すでに配布終了となった都市も

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 尼崎市で3月18日から、「尼崎市版全国工場夜景カード」の配布が始まった。

ドローンを使い、工場を真上から撮影した写真をデザイン

 全国の工場夜景都市11市が加盟する全国工場夜景都市協議会が、2月23日の「工場夜景の日」を記念して作製したもの。各都市の特徴的な工場夜景をデザインし、裏面に見どころや鑑賞ポイントを記載する。

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 加盟各都市へ直接足を運びそれぞれ設定する「配布条件」を満たすともらえる仕組みで、周遊性向上なども期待される。すでに予定枚数終了となった都市もあるという。尼崎市版は、市内在住の写真家・小林哲朗さんがドローンを使って工場の真上から撮影した写真をデザイン。企画担当の市シティプロモーション事業担当・藤平征太さんは「工場を真上から撮影した写真は珍しく、このアングルは尼崎だけ」と笑顔を見せる。

 尼崎市版の配布条件は、自身で撮影した尼崎市内の工場夜景写真を提示すること。市役所北館4階の市シティプロモーション事業担当内、アートスペース「あまらぶアートラボA-Lab(えーらぼ)」(3月31日まで)で無料配布する。藤平さんは「尼崎の工場夜景は、近くまで接近して撮影できるのが他にはない大きな魅力。工場夜景の魅力をもっと多くの人に知ってほしい」と話す。

 配布枚数は1人1枚まで。なくなり次第終了。

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