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尼崎の春限定スイーツ「立花の桜娘」 桜の見頃過ぎても人気続く

ドライチェリーを練り込んだケーキを桜風味のグラサージュで仕上げた「立花の桜娘」

ドライチェリーを練り込んだケーキを桜風味のグラサージュで仕上げた「立花の桜娘」

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 尼崎・立花商店街にある洋菓子店「ケーキ工房ワタナベ」(尼崎市立花町、TEL 06-6427-8188)の春限定スイーツ「立花の桜娘」が人気を呼んでいる。

オーナーパティシエの渡辺聖児さんは「アンテノール」出身の実力派

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 2003年の開業以来、とうふなどを使った洋菓子を製作する同店。地元野菜を生かした「富松一寸そら豆と尼いものクリームサンド」が2013年アマガサキスーパースイーツコンテストでグランプリを受賞するなど、実力派として知られる。

 同店では今年初めて、春限定スイーツとして「立花の桜娘」(248円、5個入り1,380円)を販売。福井出身のオーナーパティシエ、渡辺聖児さんが幼いころから親しんだ「越前大年屋」の豆腐と、細かく刻んだ洋酒漬けチェリーを練り込んだ生地をしっとりと焼き上げ、桜の花と葉のペーストで風味付けしたグラサージュで仕上げた。桜が開花する前の3月25日より発売され、開花とともに売れ行きを伸ばし、「焼き菓子の売り上げのほとんどが同製品だった日もある」という。販売期間は4月30日まで。

 材料の豆腐にこだわる理由は「生地に独特のしっとりした食感が生まれるだけでなく、カロリーを抑えたヘルシーな菓子になるから」と渡辺さん。同店の菓子には男性ファンも多く、主に夕方は男性客でにぎわうという。

 人気製品としてはほかに、姉妹品の「立花のレモン娘」、豆腐を練り込んだ生地とクリームにクリをトッピングした「お豆腐ロールケーキ」(1本1,080円)、ハチミツのきいたスポンジで4種のフルーツとクリームを巻いたボリュームのあるロールケーキ「王様のまくら」(420円)、仏ヴァローナ社のチョコレートを使用した「ザッハ」(410円)など。

 営業時間は10時~19時。木曜定休。

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