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尼崎・武庫之荘の「パティスリー イデ」、バレンタイン限定品が登場

尼崎・武庫之荘の「パティスリー イデ」、バレンタイン限定品が登場

井伊シェフと接客を担当する妻の綾香さん

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 尼崎・武庫之荘の洋菓子店「パティスリー イデ」(尼崎市武庫之荘2、TEL 06-6433-1171)が1月27日、バレンタインデー向けの限定チョコレートを発売した。

バレンタイン限定品の一部。「ショコラ菓子を作るのは体重が落ちるほど大変。でも面白い」と井伊シェフ

 2011年にオープンし、1月5日に創業5周年を迎えた同店。「愛らしさとエレガントさ」をコンセプトに、伝統的なフランス菓子に、店の名にもなっている「イデ」(=仏語でアイデア、ひらめき)を加味した菓子作りを目指しているという。

 今回、バレンタインデーに向け発売した限定品は、ボンボンショコラの詰め合わせ3種(6個入り=1,300円、5個入り=1,150円、3個入り=800円)、棒の先にイチゴ味の赤いハート型チョコをあしらった「ハートスティックフレーズ」(300円)、イタリア産54%カカオのタブレットにオレンジコンフィやナッツをトッピングした「タブレットスイート」(850円)、バレンシア産オレンジのコンフィをチョココーティングした「トランシュドランジュ」(200円)など。個別売りのボンボンショコラ8種(200円~)の中には、尼崎の伝統野菜「尼いも」を原材料にした希少な焼酎「尼の雫」をガナッシュにアレンジしたものも登場した。

 オーナーシェフの井伊秀仁(ひでひと)さん(39)は大阪・和泉市の「パティスリー モーン」や仏・ノルマンディー地方などで洋菓子の修業を積み、念願の店を地元に開き独立を果たした。「菓子作りの基本は安心、安全であること。だから小麦やバターは国産にし、アレルギーを持つ子どものために卵不使用の菓子や米粉菓子も常備している」と話す。

 井伊さんはアートやインテリアへの関心も高く、店のスタッフバッジやラッピング小物をアーティストの友人に手作りしてもらうなど、工夫を凝らしている。「菓子のデザインには楽しさや愛らしさが不可欠。雑貨や洋服のように見てワクワクする部分も大切にしたい。将来はアーティストとのコラボ菓子や、アート作品の展示も企画したい」と意欲を見せる。「1カ月に1つを目標に新作ケーキを出し、季節によってはラインアップがガラリと入れ替わることも。新しい味を探しに来てもらえたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時~20時。水曜定休。限定品はなくなり次第終了。

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